![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=250x1024:format=jpg/path/s19deb867ded4a5f5/image/i34a0b82c9521f9e8/version/1541681564/image.jpg)
お部屋をモデルルームみたいな部屋にしてみたい。
でも、
部屋には物がいっぱいあるし、どうしたらいいかわからない。
ホームセンターなどでも売っている
カラーボックスを置いて
とりあえず、放り込んでしまおう。
そう思ったものの、
家に帰ってカラーボックスを置く場所が
収納家具の前であったり
カラーボックスがあるせいで、収納家具が使えない!
そういうケースもよくお見かけします。
収納は基本的には、
壁面収納の形が一番すっきり使いやすいです。
なので、
カラーボックスを収納に活用するのは悪くない。
でも、お部屋の壁を4面とも
収納で使ってしまうと、
部屋が物で圧迫されてしまいます。
部屋には壁が4面ありますよね。
そのうちの1面だけを収納に使うと、お部屋もすっきりです。
たとえば、押し入れ(これも1面と考えます!)も効果的収納です。
収納家具を置くなら、壁一面にまとめておいて、凹凸をなくす。
メリハリというやつですね。
ここにはジャンジャン置いちゃうよ。
今までの視点とは別の視点を持って
部屋がすっきり片付く仕組みを考えてみましょう。