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    子供がいてもスッキリ、快適な部屋に

    整理収納シンプルライフの矢部です。

     

     

    子供が小さい時によく読んであげた絵本。

    子供が大きくなった今でも

    大切に時々読み返しています。

     

    ところで、

    ワタシも

    子供が小さい時は、部屋を片付けるのが

    とても大変でした。

    (まだ片付けの資格は取っていなくて、

    片づけ方も知らなかった闇黒時代 笑)

     

     

    なんとか、部屋の中の見えない場所に

    おもちゃなんかを押し込んで、

    片づけたふりをしていましたから、

    散らかって、押し込んで、より散らかる~という

    負のサイクルに(汗)

     

    これは、

    頑張って見た目をきれいに、なんとかするというスタンスです。

    目の前のことしか見えていないので、

    片付きようがないかもしれません。

    (と、過去の自分に言ってあげたい)

     

     

    子供がいてもスッキリ、片づけやすい部屋にするためには、

    扱う物の量を把握して、

    頑張らなくてもラクに戻せることを

    優先してみるとうまくいきます。

     

     

    自分の頑張りに頼るのではなく、

    いつでも同じように片付けられることを

    目指してみます。

     

     

    子供を育てることって、

    自分で思う以上に体力、パワーが必要なんです。

    片づけやすい仕組みを作っておくことで、

    散らかった部屋にうんざりするよりも

    子供と過ごす時間に目を向けることが

    できるようになります。

     

     

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